くらし情報『玉ねぎを早くあめ色にする方法 ライオンの裏技がタメになる』

2023年9月5日 13:22

玉ねぎを早くあめ色にする方法 ライオンの裏技がタメになる

目次

・玉ねぎを上手に保存する方法
・丸ごと保存する場合は常温
・切った玉ねぎは冷蔵保存!
・玉ねぎにまつわる2つの裏技
・1.目にしみにくくする方法
・2.あめ色の玉ねぎを早く作るコツ
※写真はイメージ

炒めものや汁物など、あらゆる料理に使える玉ねぎ。

血液をサラサラにしたり、免疫力アップが期待できたりするため、積極的に摂取したい野菜の1つですよね。

そんな玉ねぎの保存方法やちょっとした裏技を、ライオン株式会社のInstagramアカウント『ライオン Lidea - リディア』が紹介していました。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

玉ねぎを上手に保存する方法

丸ごと保存する場合は常温

皮がついた玉ねぎを丸ごと保存する場合は、紙袋やネットに入れて常温保存しましょう。

日の当たらない涼しい部屋や風通しのよい場所に置けば、2か月ほど保存できます。

ただし、気温が高い夏の時期は、冷蔵庫の野菜室で保存するのがおすすめ。


また、新玉ねぎの場合は傷みやすいので、ジッパー付きの保存バッグに入れて野菜室で保存すると1週間はもつそうです。

玉ねぎを早くあめ色にする方法 ライオンの裏技がタメになる

※写真はイメージ

切った玉ねぎは冷蔵保存!

包丁でカットして残った玉ねぎは、くし切りなど食べやすいサイズに切り、ジッパー付きの保存バッグに入れて冷蔵保存するとよいのだとか。

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