電柱にあった『呪いの木札』 書かれた言葉に「怒りがすごい」「発想に吹いた」
はたまた、藁人形を釘で打ち付ける丑の刻参りのようにも見えます…。
この木札があったのは、同市にあるJR森ノ宮駅の近くであり、大阪城(大坂城とも)から歩いて数分の場所。
現存していないものの、あの豊臣秀吉が築城した城であり、かつては『大坂の陣』として大規模な戦闘が繰り広げられた場所でもあるため、何かの強い力があってもおかしくないかもしれません。
なお、別日に同じ場所を通ったところ、別の吸い殻が打ち付けられていたのだとか。きっと、よほどポイ捨てが相次いでいるのでしょう…。
世の中には、「非常に強い感情が、不思議な出来事を起こした」とされるケースが多数存在します。
もしかすると、これらのタバコをポイ捨てした人の身にも、すでに何かが起こっているのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
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