母親vsクレーマー 意外な正体に「私も」「うちも昔…」のコメント続出

不手際に腹を立て、強い言葉を浴びせてくる、クレーマー。
中には、対応している人がどれだけ謝っても一方的に責め続けるなど、心を折ってしまう場合も…。
そんなクレーマーに関して、紅はるか(@qjunq1115)さんが『注意喚起』をX(Twitter)に投稿しました。
相次ぐ『クレーム』の被害報告、一体誰が?
投稿者さんは、なんとも理不尽極まりないクレームの数々を受けたといいます。その内容が、こちら。
「ご飯にふりかけを勝手にのせるな!」
「誰が『ご飯を食べる』なんていったんだ?パンを持ってこい!」
「まずい!こんなものを食っていられるか!」
「飲み物は、なみなみまで入れろ!」
「バナナの皮を勝手にむくな!新しいのを持ってこい!」
これは、なかなか酷いクレームの嵐…。
投稿者さんに対する指示…というより命令が多く、きっと投稿者さんは我慢するのが大変だったでしょう。
しかし、一体どんな人がこのようなクレームをいってきたのでしょうか。
その答えを、投稿の最後で、こう明かしています。
「2歳の男性でした。気を付けてください」
そう、クレーマーとは2歳の息子さんのこと!
投稿者さんが受けた『クレーム』とは、強めの自己主張をするようになる、いわゆるイヤイヤ期の反応のことでした。