くらし情報『「ドロケイしようぜ!」「いいよ!」 その後、渡された『あるもの』とは』

2023年9月16日 10:17

「ドロケイしようぜ!」「いいよ!」 その後、渡された『あるもの』とは

「ドロケイしようぜ!」「いいよ!」 その後、渡された『あるもの』とは

みなさんは、『ドロケイ』という遊びをしたことはありますか。プレイヤーの役割を『泥棒』と『警察』に分けて行う、『鬼ごっこ』の一種です。

警察に捕まった泥棒は牢屋に入りますが、捕まっていない泥棒がタッチをするなどして、解放することができます。

また、宝物が設定されることもあり、泥棒は宝物を奪うことができたら勝ち…というふうに、変則的なルールも存在します。

そんな『ドロケイ』を題材に、すがぬまたつや(sugaaaanuma)さんが、自身のInstagramで4コマ漫画を公開しました。

『地域によって違うドロケイ』

ある日、「『ドロケイ』をしよう」と持ちかけられた、丸刈りの男子生徒。

提案した短髪の男子生徒は「じゃあ、お前は警察役で。1週間後ね」と、少し先の日時を指定されてしまい…。


「ドロケイしようぜ!」「いいよ!」 その後、渡された『あるもの』とは
「ドロケイしようぜ!」「いいよ!」 その後、渡された『あるもの』とは
「ドロケイしようぜ!」「いいよ!」 その後、渡された『あるもの』とは
「ドロケイしようぜ!」「いいよ!」 その後、渡された『あるもの』とは

「え?今から『ドロケイ』をするんじゃないの?」と、丸刈りの男子生徒が聞き返しました。

すると、短髪の男子生徒は「そっか、転校生だから知らないのか」と何かに気が付き、こう続けます。

「ウチの学校の『ドロケイ』はさ、まず役に入り込むところから始めるんだ」

どうやら、ただの遊びではなかった様子…!

そして短髪の男子生徒は、さも当たり前であるかのように、丸刈りの男子生徒に『ドロケイ』の台本を手渡します。

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