中学生の頃、評定が『2』だった絵に「天才的なのに、なんで…?」の声
ある日、中学生の時に美術の課題で描いた絵をSNSに投稿した、お茶(@integral_ashida)さん。
その時の評定が5段階で『2』だったというのですが、仕上がりの素晴らしさに多くの人が驚きの声を上げました。
美術の課題で描いた斬新なケンタウロス
いうまでもありませんが、5段階評定におけるもっとも低い成績は『1』。
『2』も比較的悪い評価といえます。
ところが、ネット上では、低い評価を受けたとは思えないほどの高評価を受けた絵…興味のある方は、ぜひこちらをご覧ください。
「ケンタウロスを再構築した」ともいうべき斬新な作品!
お茶さんが描いたのは、神話に登場する種族のケンタウロス。
ケンタウロスは、上半身が人間の身体、下半身は馬の体が特徴的ですが、お茶さんが描いたのは上半身が馬で、下半身は人間です。
文字通り、神話に登場するケンタウロスとは、真逆の体といえます。