深津絵里、ミニドレスを着用した姿に「50歳になっても魅力的」「いつまで可愛いんですか!」
フランスのパリ東部にあるヴァンセンヌ城にて行われた、『ロエベ 2024春夏ウィメンズ ランウェイショー』に、俳優の深津絵里さんが来場。
深津さんの近影に、驚きの声が上がっています。
深津絵里の『近影』に驚きの声
深津さんは、1986年に東京都渋谷区の原宿で開催された『ミス原宿グランプリ』で、優勝したことをきっかけにデビュー。
テレビドラマ『踊る大捜査線』シリーズ(フジテレビ系)で恩田すみれ役を演じ、多くのファンを沸かせました。
そんな深津さんも、2023年10月現在、50歳に。
しかし、同月公開された『ロエベ 2024春夏ウィメンズ ランウェイショー』での近影は、年齢をまったく感じさせないものでした。
実際の写真をご覧ください。
赤いニットのドレープドレスに身を包み、凛とした表情を浮かべる深津さん。
白い肌やスラッと伸びた足など、『踊る大捜査線』シリーズに出ていた当時と、変わらない美しさを放っています!
年齢を一切感じさせない、深津さんの近影はSNSで話題に。絶賛コメントが多数上がっています。
・圧倒的な美しさ。私の一番大好きな俳優です。
・真っ赤なミニドレスを着こなすなんて、素敵すぎる。