「腹抱えた」「最高です!」 東北の訛りが出てしまった『きがえぶくろ』がこちら!
子供が保育園や幼稚園に通い始めると、さまざまな持ち物を用意する必要があるでしょう。
一つひとつに名前を書いたり、ワッペンや刺しゅうでかわいらしくデザインを施したりと、親は準備に追われるものです。
1歳の息子さんを育てる、つばめ口内炎(@swallow5531)さんも、入園準備に追われていた1人。
着替え袋にアイロンシールで文字を貼り付けるため、夫に文字の配置を任せたところ、どうやらイントネーションが違ったようで…。
東北感満載の『着替え袋』に爆笑!
「アイロンシールの配置を夫に任せたら、勢いよく訛っていた」
こんなひと言とともに投稿された1枚をご覧ください!
袋の中央に配置されたのは『きがえぶくろ』…ではなく、『きがえふぐろ』!
そう、つばめ口内炎さんの夫は東北地方の出身だったのです。
夫の地元では「きがえふぐろ」と発音をすることに慣れているのでしょう。「濁点の位置はここでしょうよ!」と自信たっぷりの様子だったとか。
つばめ口内炎さんは「このままアイロンしたら、保育園の先生方に笑ってもらえるかしら」と考えたそうですが、結果『きがえぶくろ』に直して貼り付けたとのこと。