衣替えの収納、適当にやってない? お気に入りの洋服を次シーズンも気持ちよく着られる方法
ぐっと気温が下がり、肌寒ささえ感じる季節の変わり目。次のシーズンに向けて衣替えをしようと洋服を取り出してみると、「きれいに収納したつもりだったのにシワシワ…」と、がっかりした経験のある人も多いでしょう。
また、防虫剤を入れていたのに虫食いで穴が空いていたり、カビが生えてしまっていたりと、もう着られなくなってしまっていた、という声も聞きます。
そんな事態を避けるには、どのように対策するのがいいのでしょうか。正しい洋服の収納方法を、生活用品メーカー「ライオン」の公式アカウント「ライオンLideaーリディア」(lidea_lion)が教えてくれています。
ライオンによると、衣替えのポイントは3つあるのだそう。1つずつ、紹介していきます。
立てて収納する
洋服を下から重ねて収納すると、下の方に収納した洋服が取り出しにくく、収納した洋服を確認するのに手間取ってしまいます。
積み重なった洋服の重みで、下にいくほど洋服にシワが付いてしまうのも問題です。収納した洋服が一目でわかる程度にコンパクトにたたんで、立てて収納するようにしましょう。
また、洋服を立てて収納すると、洋服の上に置いた防虫剤の成分が衣類全体に届きやすくなるため、虫食い予防の効果が高まるというメリットもあります。
防虫剤を入れる
防虫剤は、セーターなどの冬の衣料に使うというイメージが強く、夏物を収納する時には入れない、という人も多いかもしれません。
しかし衣類を食べる虫は、カシミヤやウールのほか、夏の衣類に使われることが多い綿や麻も食べます。また、洋服に汚れがあるままだと、化学繊維の衣類も食べられる恐れがあるため、夏の衣類を収納する場合も、防虫剤を使うことをおすすめします。
防虫剤の成分は、下へ広がっていく性質があります。そのため、全体に成分を行き渡らせるように、必ず衣類の上に置くようにしましょう。
カバーを外して収納する
クリーニングに出した洋服のビニールカバーは、持ち運ぶ際に汚さないようにするためのものです。長期保管する時には、必ずビニールカバーを外しましょう。
カバーを付けたまま収納すると、湿気が抜けにくく、カビの原因に繋がってしまいます。また、ビニールカバーをしたままだと空気の循環が悪くなることから、洋服が変色するおそれもあります。こうした変色はクリーニングに出しても元に戻せない可能性が高いため、長い間保管する衣類は、特に注意が必要です。
少し気を付けるだけで、お気に入りの衣類を長持ちさせることができます。衣替えの際は、今回紹介したポイントをぜひ取り入れてみてください。
※画像は複数あります。
左右にスライドしてご確認ください。
[文・構成/grape編集部]
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