果物を覆う緩衝材 捨てる前の思わぬ活用テクに「めっちゃ使える」「とっておく!」
やり方はとっても簡単!まずフルーツネットを、保護したい食器のサイズに合わせて切りましょう。
次に、使いやすいサイズに切ったフルーツネットを皿の間に入れていきます。たったこれだけで完成!
ふわふわな素材のフルーツネットを皿の間に入れたことで、皿が保護され、安定感も増しました。
またフルーツネットを使った緩衝材は、引っ越しなどで食器を運ぶ際にもとっても便利!豆皿や茶碗など小さめの食器は、フルーツネットをカットせず、そのままの状態で食器を入れて、テープで端をとめるだけで保護することができます。
フルーツネットに入れる前の食器。
フルーツネットに入れた食器。
割れる危険性が高いグラス類は、フルーツネットを2つ使うと、飲み口部分まで守ることができるため安心でしょう。
ほかにも、ビンに詰めた手作りジャムをプレゼントする時や、ワレモノに入ったドリンクを持ち運びたい時などにもピッタリ!
用途に合わせて、さまざまな大きさのフルーツネットをとっておくと便利かもしれませんね。
プレゼントするワレモノ。
プレゼントするワレモノをフルーツネットで保護。
ワレモノをくるむほか、荷物を発送する時にも役立つでしょう。