山口・下関の『すげー気になる食堂』 店づくりのウラには?
みなさんは外食をする時、どのように店を選んでいますか。
どこに行っても同じ味を楽しめるチェーン店を選ぶ人もいれば、その町にしかない個人経営の店を選ぶ人もいるでしょう。
特に後者は、店主やスタッフのこだわりが詰まった、特徴ある店も数多く存在しています。
路地に灯る白い看板、描かれていたのは
ある日、腹よわボーイ(@nori7770)さんが「すげー気になる食堂を見つけた」といい、写真を撮ってX(Twitter)に投稿しました。
一体、どんな食堂かというと…。
昼間でも少し薄暗い路地に灯された、白い看板。
そこには、まるで昔のテレビゲームのように、『めし』の2文字がドットで描かれていたのです!
店の名前や料理のジャンルではなく『めし』とだけ示されているのは、なかなかインパクトがありますね…。
投稿者さんの写真には、さまざまなコメントが寄せられました。
・路地に迷い込んだ時に見つかりそうな、雰囲気のあるお店ですね。
・書体が素敵!確実にHPは回復するだろうし、『めし』の文字にすごく惹かれました。
・まさに『ダンジョンめし』。40代以上にはストライクな看板!
山口・下関の駅チカ食堂店主に話を聞いてみた
数多くの『いいね』が付いた『めし』の看板ですが、この食堂はどのような店なのでしょうか。