パッと見じゃ分からない ルーヴル美術館裏の『風景写真』、実は…?
あまりにも自然に溶け込んでいるので、パッと見では分かりません…!
【ネットの声】
・こういう外観に配慮した工事用の目隠し、いいなぁ。
・ええええ!よくよく見直して、やっと気付いた!
・これが本当の景観保護。カモフラージュ率99%だ。
・横を通ったことがあるけど、近すぎたせいで、鏡の意味に気付かなかった…。こうなっていたのね。
「正直、このまま残してほしいくらい」と語る、ものりさん。
フランスのメディア『Actu Paris』によれば、この工事は2025年まで続くとのことです。
ルーヴル美術館を訪れる機会があったら、こちらの『芸術的な目隠し』も一緒に、見てみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]
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