くらし情報『1歳の息子に『発達の遅れ』 母親を救った療育の先生の『ひと言』とは 「泣いてしまった」』

2023年10月31日 16:52

1歳の息子に『発達の遅れ』 母親を救った療育の先生の『ひと言』とは 「泣いてしまった」

1歳の息子に『発達の遅れ』 母親を救った療育の先生の『ひと言』とは 「泣いてしまった」

『発達障害』という言葉が広く知られるようになった、昨今。

我が子の発語が遅かったり、かんしゃくが激しかったりするなど気になる点があると、不安を感じてしまう親は多くいるでしょう。

子供の発達に悩んでいる場合、自治体が運営する発達相談や地域の療育センター、発達障害者支援センター、保健センターなどで相談をすることができます。

気になった時点で発達相談の窓口や医療機関につながることで、子供の特性や家庭の状況に合った支援を早めに受けられるかもしれません。

親子で療育に通った日々

すやすや子(@suyasuyakoo)さんは、息子さんの発達に気になるところがあり、1歳8か月の頃に地域の発達相談支援センターを利用しました。

そこで息子さんは発達検査を受けた後、発達支援が受けられる療育施設に通うことになったそうです。

すやすや子さんは、親子で療育に通った1年間の日々のことを漫画に描き、X(Twitter)に投稿。その内容に、多くの人から反響が寄せられています。


すやすや子さんの漫画画像1
すやすや子さんの漫画画像2
すやすや子さんの漫画画像3
すやすや子さんの漫画画像4
すやすや子さんの漫画画像5
すやすや子さんの漫画画像6
すやすや子さんの漫画画像7
すやすや子さんの漫画画像8

検査の結果、息子さんは「5か月の遅れがある」ということが分かりました。

産後の精神状態が良好ではなかった、すやすや子さんは「自分のせいなのではないか」

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