きゃりーぱみゅぱみゅが故・KANさんにメッセージ 「知らなかった!」「泣ける」
と説明すると、「ふふふ」と微笑んでくれました。
私は「ありがとう」と何度も言って、私は停めてあった車に戻り、きゃりちゃんはやってきたタクシーに乗りました。はぁぁ・・・、よかった。うれしい・・・、うれしすぎる。こんなにうれしいことって、人生でなかなかないぞ。なんだかうれしすぎて胃が痛くなってきました。
うれしすぎて胃が痛くなるなんてことも人生でめったにあることじゃないでしょう。
KAN オフィシャルウェブサイトーより引用
「きゃりーちゃんと同じようなサインに変えたい」と思ったKANさん。
なんと、きゃりーさんに直接声をかけ、許諾を取ったのだとか。
中学生の頃に考案してから40年ほど使ってきたKANさんのサインが、この日をきっかけに、きゃりーさんの影響でかわいらしいデザインに変わったのです。
この日、「きゃりちゃん、ありがとう。これからもずっとずっと大ファンです」と想いをつづっていた、KANさん。その気持ちは、きゃりーさんにも伝わっていたようです。
2人のアーティストによる心温まるエピソードに、KANさんときゃりーさんの双方のファンから、反響が上がっています。
・そんなエピソードがあっただなんて!いい話だなあ。