長谷川京子の投稿に「素敵」 子供が『ママの料理で好きなもの』について話し始め?
話を聞いた長谷川さんは「これが『おふくろの味』というものなのか」と感じたといいます。
親の手料理や、故郷の食材など、幼い頃から慣れ親しんだ『思い出の味』は、大人になっても覚えているもの。
自分の料理が、我が子にとっての思い出の味になっていることを知り、長谷川さんはしみじみとした気持ちになったようです。
長谷川さんは、話を聞いた翌日に『パンの耳のお菓子』とサンドイッチのお弁当を作り、写真をInstagramに投稿しました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
多めのオリーブオイルとバターで揚げ焼きにし、きび砂糖とシナモンを少々絡めて作ったという『パンの耳のお菓子』。
長谷川さんは、背徳感たっぷりで食べる手が止まらない味だとコメントしていました。
投稿には、さまざまな反響が寄せられています。
・私の母も昔よく『パンの耳のお菓子』を作ってくれました。思い出したら、食べたくなってきたな。
・素敵な投稿。こういうのを見ると、立派なお母さんなんだなって思う。