くらし情報『「とどのつまり」とは 意味や定義、使用例などを解説』

「とどのつまり」とは 意味や定義、使用例などを解説

上記のような形が正しい使い方となります。

「とどのつまり」の英語表現

「とどのつまり」とは 意味や定義、使用例などを解説

※写真はイメージ

これまで、「とどのつまり」の使い方や注意点などを解説しました。

ここでは、「とどのつまり」を英語で表現する方法を紹介します。

表現方法と合わせて、英語表現の使用例も紹介するので、参考にしてください。


英語で「とどのつまり」を表現する方法

「とどのつまり」は、日本特有の表現であり、そのままの英訳は存在しません。しかし、同じ表現の意味を持つ「結局」や「最終的な」という意味を伝えるために、いくつかの英語のフレーズを使うことが可能です。

具体的には「after all」「in the end」「in the upshot」などが代替できる表現となります。

英語表現の使用例

「とどのつまり」の英語表現の使用例を3つ紹介します。

「After all the debate and discussion, we decided to go with the original plan.」(全ての議論と討論のとどのつまり、私たちは元の計画を進行することに決めた)

「In the end, after considering all the options, I decided to stay at my current job.」

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