エド・はるみ、身近な家電で『深刻ギリギリのケガ』 注意喚起に「気を付けたい」「お大事に」
42度以上、じわじわと数分間低音でも熱を浴び続けると危ないそうです。
低温なので逆になかなか気付けず神経まで行ってしまっている場合もあるそうなので本当に恐いです。
なんか痒いなーと思い、ふとジーンズを上げて摩ると痛さでびっくりし、見ると赤くなり皮膚も剥けていました。
とりあえず手元にあった売薬の軟膏を塗ると徐々に痛みも引いてきたのでこのまま自然に治るかなと思っていたのですがネットで調べると「やけどは症状が軽く見えても絶対に自己判断しないように。必ず病院で診てもらいましょう」と書いてあったので昨日、朝イチで30年来のかかりつけの皮膚科の病院へ!
すると深刻になる1つ手前でギリギリでした。
エド・はるみ オフィシャルブログーより引用
やけどは決して珍しいケガではありません。そのため、「別に病院へ行くほどではない」と思ってしまう人は多いでしょう。
しかし、見た目や痛みでは軽い症状に思えるものも、実は危険な状態まで進行している可能性があります。
エドさんも、最初はやけどを甘く見ていたといいます。
今回の件を経て、エドさんは「やけどをした時は、自己判断をせずに必ず病院へ行ってくださいね」