枕の干し方が分からない! ハンガー2つで固定する方法に「落ちる気配がない」
広げた面積が枕を支える部分になります。
これで枕を干すためのハンガーは完成!
あとはハンガーの間に枕を挟んで干せばOKです。部屋ではもちろん、外でも多少の風には影響を受けないほどの固定力を発揮。
枕が地面に落ちて汚れてしまう心配もありません。外に干せるので、部屋干しの生乾きの臭いも解決できます。
紹介した枕を干すためのハンガーですが、枕以外にも挟める物ならなんでも干すことが可能です。
クッションやぬいぐるみなど、洗濯時には欠かせないアイテムになってくれますよ。
掃除をすることが多くなる年末年始。気が重くなる時間の楽しみの1つとして、ひと工夫加えてみてはいかがでしょうか。[文/キジカク・構成/grape編集部]
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