アルミホイルの万能すぎる活用法 アノ場所の掃除にも?
普段アルミホイルをどのように使っていますか。食品ラップに比べると登場機会の少ないアルミホイルですが、実は意外な使い道があります。
その方法を紹介しているのが、「トップバリュ」のInstagram公式アカウント(topvaluofficial)です。料理だけでなくキッチン周りの掃除にも役立つので、ぜひチェックしてください。
1.野菜の皮剥き
野菜の皮剥きの中でも面倒なのが、皮を薄く剥かなくてはならない「ゴボウ」です。
ピーラーでは皮が厚く剥けてしまうので、包丁の背を使って皮を剥いている人も多いのではないでしょうか。包丁をアルミホイルに変えると、汚れが飛び散らないだけでなく皮剥きが簡単になります。
まずは、アルミホイルを20㎝ほど出して切り、くしゃくしゃに丸めましょう。
後は、丸めたアルミホイルでゴボウをこすり、全体の皮が剥けたら水で洗い流せば完了です。
包丁が汚れないので、すぐに切る作業に入れます。
2.トースターの受け皿に敷く
トースターの下には、パンくずのような焼いた食材のカスや油を受け取る受け皿があります。一度使っただけならそこまで汚れることはありませんが、繰り返し使うとカスや油が焦げ付き、掃除が非常に大変です。