避難所で寝付けない人必見! ダンボールを使った災害ライフハックを警視庁が伝授
同アカウントが紹介した方法は、環境が大きく変化する避難所生活で、安心感や生活リズムを保つ助けになることでしょう。
警視庁のシンプルながら、画期的な防災知識に、ネットではこのような声が寄せられていました。
・避難所の体育館は、就寝時間でも明るくて眠れなかったので、助かります!
・頭部保護や光を遮るのに適してますね。試してみます。
・他人と生活する避難所では、音が気になるのでいいかも。
・保温性や遮音性がある上、寝顔を見られないのも安心する。
警視庁の紹介する方法により、苦しい生活を余儀なくされている被災者の生活が、少しでも改善されるといいですね。
1日でも早く、安心して暮らせる住環境が整うことを願うばかりです。
[文・構成/grape編集部]
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