巻き寿司が崩れにくくなる巻き方 ポイントは海苔の切り方? 「ほんとだ!」「やるしかない」
板海苔半分で作る時よりもサイズが小さくなるので、ご飯の量に注意しましょう。
ご飯を置いた右側に、マグロやサーモンなど好きな具材を乗せます。ご飯と具材を包むために、海苔の右側は空けておきましょう。
手巻き寿司を巻く前に、海苔の右側の端に2粒〜3粒程度のご飯を乗せましょう。ご飯粒が海苔にくっついて、海苔を剥がれにくくなります。また、持ち方を変えても崩れにくいので、食べこぼしも気になりません。
まもさんの斬新で実用的なアイディアに、称賛の声が寄せられています。
「目からウロコ」
「天才。これは天才です。早速やります」
「ちょうどいい大きさ」
一般的な手巻き寿司よりサイズが小さくなるので、巻くのも食べるのも簡単になります。家族みんなで作れば、食事がさらに盛り上がるのではないでしょうか。
まもさんは、料理だけでなく日常に役立つさまざまなアイディアを紹介しています。ぜひInstagramをチェックしてみてください。
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[文・構成/grape編集部]