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「パパ宛てか、ママ宛てか」 5歳児の手紙に両親が揉めたワケとは? 「笑った」「どっちなんだコレは」

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「パパ宛てか、ママ宛てか」 5歳児の手紙に両親が揉めたワケとは? 「笑った」「どっちなんだコレは」

幼い我が子が自分のために書いてくれた手紙は、親にとって一生取っておきたい宝物になります。

文字を覚えたばかりの子供が、一生懸命手紙を書く様子を想像するだけで、感動してしまいますよね。

5歳の長女からの手紙


3人の子供を育てている、いそめしちかこ(@iso_meshi)さん。

ある日、5歳になる長女が手紙を書いて渡してくれたそうですが、文字を見て「パパ宛てか、ママ宛てか」で夫婦で議論になったのだとか!

X(Twitter)に実物の写真を投稿したところ、反響が上がりました。

「パパ宛てか、ママ宛てか」 5歳児の手紙に両親が揉めたワケとは? 「笑った」「どっちなんだコレは」

『ぱぱ』と『まま』が融合している…!

父親にも母親にも宛てたとも読める、文字を書いていた長女。

両親の顔を思い浮かべながら書いた結果、新しい文字を生み出してしまったのかもしれませんね。

投稿には「どっちなんだこれは。かわいすぎます」「両親を一度に書ける文字を発明してる。
賢い子!」「両方を指してるのかも。好きがあふれた素敵な手紙」などの声が寄せられていました。

ちなみに後で、いそめしちかこさんが真相を長女に尋ねたところ、「あの手紙はパパにあげた」といったそうです。

答えを知った父親は、心の中でガッツポーズをしていた…かもしれません!

[文・構成/grape編集部]

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