2024年1月24日 13:41
飼い主に起こされた犬 見せた姿に「ごめん爆笑した」「怒り心頭じゃん」
一般的に動物は、人間と比べると、表情での感情表現が控えめとされています。
人間はいわゆる『表情筋』とされる部位が発達していることから、気持ちが顔に出やすいのでしょう。
とはいえ、動物も気持ちを表に出すのは同じ。一緒に暮らしているうちに、ペットが何を考えているのかが自然と分かるようになってきますよね。
飼い主に起こされた犬の表情
トイプードルのパルちゃんと暮らしている、P(@parfait_ppp522)さん。
いつも温厚なパルちゃんですが、ふとした瞬間に、飼い主さんはパルちゃんの怒りを買ってしまったといいます。
飼い主さん以外の誰が見ても、パルちゃんが不機嫌なことがよ~く分かる、1枚の写真をご覧ください…!
飼い主さん「あの…起こしてごめんて…」
フカフカのクッションに横たわりながら、こちらをキッと見つめるパルちゃん。
そう、飼い主さんはすやすやと眠っていたパルくんを、うっかり起こしてしまったのです…!
もちろん、飼い主さんに悪気があったわけではありません。しかし、パルちゃんの表情からは「もう~!せっかくいい夢を見ていたのに…」という抗議の声が聞こえてきそうですね。