ゴミ箱の袋を忘れずセットする方法 誰でもできる裏技に「いいですね!」「これやる」
ゴミの始末がしやすいため、ゴミ箱に袋を入れて使っている人は多いでしょう。でも、古いゴミ袋を出した後、新しい袋をセットし忘れてしまうことはありませんか。そんなうっかりミスを防げる便利技がありました。
セット忘れを防ぐ簡単な裏技
後の処理を考えて、ゴミ箱に袋をセットしておくのは便利なライフハックの1つです。ゴミの日にはサッと袋を出すだけで簡単にゴミが捨てられます。
ただ、その後に新しい袋をセットし忘れた場合、気付いた時にセットすればよいものの、ついそのままゴミを入れ続けてしまうこともありますよね。次のゴミの日には思わずため息をついてしまうかもしれません。
そんなうっかりミスを防ぐ簡単な方法がありました。
時短家事と暮らしに役立つ情報を発信しているライフハックまも(lifehack.mamo)さんが、知ったら「そうか!」といいたくなるような裏技を教えてくれたのです。
その方法はとても簡単なものでした。「最初から何枚も重ねてセットしておく」だけです。
これならゴミの日には一番上の袋を取るだけでよく、次の袋のセットをする必要はありません。袋の間にある空気を抜きながら重ねていくのがコツだそうですよ。