2024年1月30日 17:55
高齢者から助けを求められた配達員 その理由に「ごめん笑った」「マジか」
世の中には、さまざまな職種が存在しています。多くの人が働き、支え合うことで、社会は成り立っているといえるでしょう。
ゆきたこーすけさんが描いたのは、自身が配達員として働いていた頃のエピソード。
ある日の夜、ゆきたさんは荷物届けるべく、インターホンを押しました。すると、中から出てきたのは切羽詰まった様子のおばあさんで…。
おばあさんのお願いに、配達員「それはさすがに無理…!」
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
ゆきたさんによると、配達先の高齢者から「重い物を動かして」「高いところにある物を取って」といった頼まれごとをされるのは、よくあることなのだとか。
もちろん、こういった行為は業務範囲外であり、人間としての善意によるもの。助けに応じた配達員たちは、「目の前で困っている人を助けてあげたい」という親切心で行動しているのでしょう。
そんな『お助けヒーロー』の側面を持つ配達員でも、できないものはできません。水道の修理を求められ、さすがのゆきたさんも、その場を後にするのでした…!
おばあさんによる、まさかのお願い。ゆきたさんの体験談を知った人からは、続々と驚く声が上がっています。