サンドイッチの中身がこぼれる… 解決する100均グッズに、5歳児も大喜び
最後は、カット面を下にしてカットしましょう。
押し付けながら、少し揺するとうまくカットできました!
4辺すべてが閉じると、まるで山崎製パン株式会社の『ランチパック』のようなサンドイッチの完成!
ハムマヨネーズやジャムなど、火を使わない具材であれば、子供に自分で作ってもらうこともできますよね。
中身が飛び出さないので弁当にも役立ちそうです。
食パンがしっとりしていないと縁がうまくくっつかないので、電子レンジで温めたら冷める前に手早く行いましょう。
半分にカットしたものを子供の朝食に出してみたところ…。
通常のサンドイッチだと、ポロポロとこぼしながら食べていた5歳の息子。
ところが、こちらは食べやすいようで、こぼさずにきれいに食べることができました!
ちなみに、余った食パンの耳はスティック状になるように切り離し、トースターでカリカリに焼いて、溶かしバターや砂糖を付けて食べるのがおすすめ。
誰でも簡単に、『ランチパック』風のサンドイッチが作れる『ワンぱくっ!サンドメーカー』。
朝食やおやつ、弁当と幅広く活躍すること間違いなしですよ。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
「ぎゃ、逆ー!」「天才か」 サンドイッチに7万『いいね』が集まる