なぜティッシュでメガネを拭いてはダメ? パリミキの回答に「初耳でした…」
メガネ拭きは、メガネを使っている人にとって欠かせないアイテム。レンズが汚れてしまった時にはメガネ拭きを使うと格段に綺麗に拭き取れます。
しかし、メガネ拭きを買い替えるタイミングを意識したことがある人は、少ないのでは。今回は、株式会社パリミキの担当者に、メガネ拭きの寿命やお手入れ方法について質問してみました。
メガネ拭きの買い替え目安は
最近では、メガネを購入した際の付属品としてメガネ拭きをプレゼントする販売店も多く、新たにメガネ拭きを購入した経験が少ない人も多いでしょう。そもそも、メガネ拭きはどれくらい使用したら買い替えるべきなのでしょうか。
「メーカーや製品によっては15〜20年使用できるよう製造されています。しかし、適切な買い替えのタイミングは、お手入れ方法や使用頻度などのお取り扱い状況によって異なります。
布が擦れてしまったり、汚れが拭き取りにくくなったりと変化を感じたタイミングで新しいものに交換するのがおすすめです」
メガネ拭きの寿命は明確に決まっておらず、劣化状況によって判断する必要があるとのことでした。
メガネ拭きは何で作られているのか
そもそもメガネ拭きは、どんな素材で作られているのでしょうか。
「一般的には、マイクロファイバー素材と呼ばれる超極細繊維の柔らかなポリエステルやナイロンで作られています。パリミキでは、その中でもミクロン単位の汚れやホコリも拭き取れる、吸水性や吸油性に優れた製品を採用しています。
繰り返し使用しても布が劣化しにくく、使用時にも繊維の抜け落ちがほとんどありません。他にも、レンズクリーナーが含浸されている使い捨て可能なウェットタイプの不織布素材も人気です」
一般的には、繊維が細かく耐久性のある布を利用しているようです。また、使い捨てのウェットタイプもあるとのこと。新たに買い換えようと考えている人は、使い捨てタイプを検討してみてもよいかもしれません。
ティッシュで拭いてはいけない理由は
メガネ拭きが手元にない場合、ついティッシュなどで拭いてしまう人も多いのでは。柔らかい素材なので問題がないようにも思います。「メガネのレンズをそのまま乾いたティッシュで拭いてしまうと、レンズに付着していたホコリや花粉などの目に見えない細かな粒子が擦れてレンズを傷つける場合があります。
まずは流水で細かい汚れを落としてから、メガネ専用クリーナーでレンズやフレームの汚れを取り除き、柔らかいティッシュペーパーで水分を拭き取ってください。さらに、汚れを拭き取った後の仕上げにメガネ拭きを使用すると効果的です」
一度流水で洗い、ティッシュで拭き上げ、最後にメガネ拭きで仕上げる。これが理想のお手入れ方法とのことでした。
メガネ拭きを長持ちさせるお手入れ方法は
せっかくなら、メガネ拭きを長く使い続けるためのお手入れの方法も知っておきたいところです。
「おすすめのお手入れ方法は手洗いです。
汚れが目立つ場合には、中性洗剤(台所用洗剤でも可)を利用し、優しく揉み洗いをしましょう。また、すすぎ後、ねじって絞ることは繊維の劣化の原因になります。
手のひらで挟むように絞るか、タオルなどを使って水気をとるようにしましょう」
パリミキがおすすめするお手入れの手順は、以下の通りです。
【お手入れの手順】
1)バケツや洗面器に40度程度のぬるま湯を入れる
2)中性洗剤を1〜2滴溶かし、メガネ拭きを入れる
3)優しく揉み込むように洗い、汚れがひどい場合はつけ置き(15〜30分)する
4)水を入れ替え、丁寧にすすぐ(3〜5回が目安)
5)タオルなどで挟むように水気をとり、室内の風通しの良い場所で乾燥させる
パリミキーより引用
メガネ拭きは繊細な作りをしているため、通常のお洗濯では布が痛んでしまうようです。優しく手洗いして、メガネ拭きを長く使い続けられるようにしましょう。
[文・構成/grape編集部]
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