「寝違えたかな」と首を痛がる夫 妻が目撃した『原因』に、クスッとする人が続出
就寝中、不自然な姿勢で長時間寝ると、首や肩に負担がかかり、急性疼痛性頸部拘縮(通称:寝違え)を起こす可能性があります。
痛みが引くまで1週間、長くて2週間ほどかかるといわれているため、寝違えを起こさないよう気を付ける必要があるでしょう。
寝違えを訴えてきた夫
「首が痛い、寝違えたかな」
ある日、ここゆに(@corgi2516)さんは、夫からそんなひと言を投げかけられたといいます。
「首が痛い」というひと言から、ここゆにさんも夫と同様に、寝違えを疑った様子。
しかし、首の痛みの原因になり得る光景を目撃したのです。
ここゆにさんがX(Twitter)で公開した1枚の写真を見れば、あなたもきっと「これだ」と思うでしょう…!
夫の頭を押しのけるようにして、クッションの上に寝そべっているのは…愛犬である、コーギーの、ゆにさん!
ゆにさんは、夫が使っているクッションと、もう1つのクッションとの間で眠りたかったのでしょうか。
ゆにさんが無理やりお尻をねじ込んだことで、夫が首を痛めてしまったのかもしれません。
写真には、「お尻がジャストフィット!」「温めて血行をよくしてあげているのかも」