結露は予防が何より重要! リンナイが教える効果的な対策と掃除のコツ
エアコンを使う時期には宿命ともいえる結露。面倒で乾燥するまで放っておきたくても、カビの原因になるためそれもできません。ならば最低限で済むように、予防と掃除で乗り切りましょう。効果的な方法のご紹介です。
結露の放置はカビの発生原因に
結露は日本の冬と切っても切り離せない関係です。暖房で温まった空気中の水分が、冷えた窓ガラスや壁に当たって冷やされることにより発生します。
室内の湿度が高ければ高いほど空気中の水分が増え、結果として結露も増えることに。結露でびっしょり濡れた壁や窓を見るとため息をつきたくなることもあるでしょう。
しかし、放っておくと結露はホコリなどの汚れと合体し、カビの温床になってしまいます。結露が出たらすぐに拭き取ったり、何より、結露が出ないようにしたりなどの対策が必要です。
給湯器や暖房機器の製造・販売を手がけるリンナイによると、加湿器の適切な利用や湿気が溜まりそうな場所の風通しをよくすることで、ある程度の結露防止効果が生まれるのだそう。また、もし結露が発生した時に効果的な掃除方法を教えてくれました。
1:結露が出たら拭き取る
雑巾やタオルで拭き取るだけではなく、スクイージーを使ったり、吸収性のよいタオルを使ったりするなどの工夫を取り入れると、窓や壁などに付いた水分をしっかり除去できます。掃除用クロスは吸水性が高いためおすすめです。
2:手垢などの汚れを取る
水分を除去したら、窓や壁に付いた手垢などの汚れを取りましょう。やわらかい布やスポンジ(研磨剤が付いていないもの)へ約20倍に薄めた中性洗剤を付けて落としてください。
最後に水拭きで洗剤を拭い、乾拭きをすれば完了です。
3:カビを見つけたら除去する
室内側のゴムパッキン部分にはいつの間にかカビが発生してしまいがちです。放っておくと際限なく増えてしまうため、見つけたらすぐに除去することをおすすめします。
掃除用ブラシでゴミや汚れをかき出した後、カビ取り剤(塩素系漂白剤)で一網打尽にしてしまいましょう。カビ取り剤をキッチンペーパーに含ませ、カビ部分に被せてしばらく放置するとより効果が高くなりますよ。
予防には結露防止シートも活用して
掃除も大切ですが、やはり結露の予防が何より役立ちます。リンナイによると、市販の結露防止シートの使用も有効とのことです。シートを貼るだけで予防効果が期待できるため、ぜひ取り入れてみてください。
ただし、結露防止シートの使用には注意点もあるとのこと。
シートの貼り方によっては、端に水滴がついてしまってカビやすくなるケースがあるそうですので、カビのこまめなチェックはお忘れなく
リンナイーより引用
せっかくシートを買っても、貼り方が適切でなければ逆効果になってしまう可能性があるということですね。説明書をよく読みながら正しく貼り付けましょう。
結露はカビの原因になり、住みにくい住環境を作り出してしまいます。結露が出た時の掃除はもちろん予防にも力を入れて、快適な空間を保ちましょう。
[文・構成/grape編集部]
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