2024年2月19日 09:47
友人のプロポーズの録画で大失敗した女性 理由に「私だったら爆笑する」
その結果、男性がひざまずいてプロポーズの言葉を伝える、一番肝心な瞬間を録り逃してしまいました。
「私は友達のプロポーズの録画を任されるべきじゃなかった」とつづられた動画には、「あらら!」「私だったら大笑いする」などのコメントが寄せられています。
録画に失敗したメアリーさんはとても悪いことをしたと思っていたそうですが、友人はアライグマを面白がって怒っていなかったのだとか。
なお、ほかにも別の角度から録画していた人がいたため、プロポーズの瞬間はちゃんと録れたということです。
目の前にアライグマが現れたらつい見てしまう気持ちは分かりますが…笑い話になってよかったですね。
[文・構成/grape編集部]
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