ピザを頼んだら「遅れます」と電話 その理由に「涙が出た」「素晴らしい!」
店舗に直接赴かずとも、自宅まで注文した品を届けてくれる、宅配サービス。
「お腹が減ったけれど、外出する気力がない」「自宅でゆっくりと食べたい」といった時、ありがたみを感じますよね。
ゆうきょう(@itukusiminokaze)さんがX(Twitter)に投稿した、宅配サービスにまつわるエピソードに、多くの人から反響が上がっています。
注文したピザの配達が『遅れた理由』に称賛の声
ある日ピザが食べたくなり、ピザチェーン店『ピザーラ』の宅配サービスを利用することにした、ゆうきょうさん。
注文をしてから時間が経ち、「そろそろ届くかな」と思っていたところ、店舗から1本の電話がかかってきました。
大変申し訳ありません。配達の者が、途中で人が倒れているのを見つけ、救護をしており…。
救急車が来るのをその場で待っているので、ピザのお届けが遅れてしまいます。
もしピザが冷めてしまったら、もう一度配達いたします。
なんと配達員は、ゆうきょうさんの家に向かう途中で、高齢者が倒れているところに遭遇。人命救助にあたっているため、配達が遅れることになったのだそうです。
そういった事情をくみ取り、ゆうきょうさんは「こちらは大丈夫ですので、気にしないでくださいね」と優しく声をかけると、引き続きピザの到着を待つことにしました。
その後、予定時刻から少し遅れて配達員の男性が到着。彼は、やんごとなき事情があったとはいえ、遅れてしまったことを気にしていたそうです。
そんな配達員から笑顔でピザを受け取った、ゆうきょうさん。部屋に戻ってから届いたピザを口にして、こう思ったといいます。
受け取ったピザは少し冷たくなっていたけれど、別の意味で温もりがあった。
※写真はイメージ
配達員と客のやり取りに「日本も捨てたもんじゃない」の声
仕事中にもかかわらず、見ず知らずの人の人命救助を優先した、配達員。きっと、倒れている人を見つけた時は、配達中に対応していいものかと迷いが生じたことでしょう。
人によっては、『見て見ぬふりをする』という判断もあったはず。しかし、彼は倒れている高齢者を見捨てず、助けることにしました。速やかに人命救助にあたった配達員と、その判断を受け入れサポートをした店舗。そして、配達の遅れを笑顔で容認した、ゆうきょうさん。
優しい人たちによる人命救助に、多くの人から称賛の声が上がっています。
・素晴らしい!ピザよりも人命を優先した店と配達員に、1人の人間として心からの拍手を送りたい。
・配達を優先するような人じゃなくて、よかった。日本もまだまだ捨てたもんじゃない。
・登場人物全員が優しくて、涙が出た。これぞ『優しい世界』。
悲しいニュースを毎日のように目にする、現代。
配達員は、そういった話題に辟易(へきえき)して心が荒んだ人たちに、笑顔を届けてくれました。
[文・構成/grape編集部]
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