「お前どっかで会ったことない?」 パンをよく見ると…「ワロタ」「こ、これは…」
『ドッペルゲンガー』という言葉があるように、世の中には似た顔を持つ人が複数存在しているといいます。
あなたも一度は、他者の顔を見て「初めて会うはずなのに、どこかで顔を合わせた気がする」と不思議な感覚を覚えた経験はあるでしょう。
X(Twitter)に投稿されたのは、まさにそんな『他人の空似』にまつわるエピソードでした。
『絶対にどこかで見た記憶のあるアイツ』が話題に
「俺、お前のことをどっかで見た記憶あるんだけど、よくいわれない?」
ある日、相手にそんな疑問を投げかけたのは、せながおぢさん(@Seyanaga)さん。
目の前にいる小さくてやわらかい『相手』に対し、投稿者さんは『似た顔を持つ人』を知っている気がしてならなかったといいます。
かけた言葉の意味は、実際の写真を見れば誰もが分かるはず。
そして、投稿者さんと同様に、たとえ初対面でも「お前どこかで会ったことない?」と問いたくなることでしょう…!
投稿者さんが声をかけたのは、株式会社フランソアが販売する『九州産クリームチーズ蒸しケーキ』。
パンの表面には九州の地形がデザインされており、とてもおいしそう…なのですが、不思議なことに自然と『似た顔』を思い浮かべてしまいます。