コーヒー缶の溝にはどんな意味があるの? ポッカ公式の回答に「そういうことだったのか」
男性の顔が大きく描かれたデザインが特徴的なポッカコーヒー。日本で初めてのコーヒー区分の缶コーヒーであり、愛飲者も多いでしょう。
以前はつるりとした普通の缶でしたが、最近は缶にぐるりと1周する溝が入るようになりました。なぜこのような形状になったのでしょうか。製造販売元であるポッカサッポロが公式サイトで回答していました。
缶に入った溝には理由があった
なめらかだった以前の缶と異なり、今のポッカコーヒー缶には数本の溝が入っています。単なるマイナーチェンジと考えている人も多いかもしれませんが、ポッカが公式サイトで回答した内容によると、思わぬ理由がありました。
この容器は、ECOビード缶といいます。
缶胴の厚さを薄くすることによって缶重量を軽減し、従来品よりCO2排出量を削減することのできる環境に配慮した缶容器です。
ポッカサッポローより引用
単なる見た目のデザイン変化ではなく、環境を考えた上での変更だったそうです。CO2排出量をはじめ、環境への配慮が企業努力の一環として重視されるようになった昨今、とても重要な意味があったのですね。
ECOビード缶は従来の缶と比較すると、缶重量を約10%、CO2排出量を約3%も削減できるのだそう。愛飲者は持ちやすくなり、環境保護の効果もあり、メリットが多い変更だったようです。
さらに、缶にプリントされた男性の顔の印象的なデザインは溝に邪魔されていません。長く愛される製品のデザインを損なわず、それでいて多くのメリットを実現したポッカサッポロの手腕には感心するばかりです。
企業だけではなく、できれば愛飲する側も環境に目を向けてみませんか。
飲み終えた缶を分別するだけでも大きな環境配慮です。ポッカコーヒーの溝を見たら、いつもより少し意識してみましょう。
[文・構成/grape編集部]
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