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レンチンしても底が湿らない! 意外なアイテムを使った食パン温め術が「ナイスアイディア」

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レンチンしても底が湿らない! 意外なアイテムを使った食パン温め術が「ナイスアイディア」

食パンはトーストして食べるのが定番ですが、電子レンジで温めるとふんわりとした食感を楽しめます。

しかし食パンをそのまま温めると食パンの底部分が湿ってしまい、おいしさや食感が半減。

そこで筆者が実践した食パンの温め術を紹介します。

わずか10秒で完成!割り箸を活用した驚きの食パン温め術


食パンのふわふわ食感を損なわないようにするポイントは『割り箸』です。

まずお皿の上に割り箸を割って離して置きます。

レンチンしても底が湿らない! 意外なアイテムを使った食パン温め術が「ナイスアイディア」

後は箸の上に食パンを置くだけで準備完了です。

食パンを置いたらレンジで10秒程度温めましょう。加熱時間は食パンの厚さや大きさ、そして好みに合わせて調節してください。


この方法で温めたところ、ふんわりもちもち食感の食パンに仕上がりました。

レンチンしても底が湿らない! 意外なアイテムを使った食パン温め術が「ナイスアイディア」

ただし冷めてしまうと食パンが硬くなってしまうため、温かいうちに食べてください。

たった10秒温めるだけで食パンのおいしさがグレードアップする裏技です。ぜひ試して、食感の違いを楽しんでみてください。

[文・構成/grape編集部]

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