故・鳥山明さんと「バチバチに仲が悪かった」 急逝受け、ゆでたまご嶋田がコメント
・そんな裏話があったんですね。互いにガチで勝負していたからこそ、魂を揺さぶる作品が生まれたんだろうな。
・鳥山先生とライバルで「仲が悪かった」と書ける人がこの世に何人いるのか。互いに認め合っていたからこそいえることなんでしょうね。
・初期の頃の色紙を大事に持っているなんて、よきライバルだったのだろう。リスペクトを感じる。
両者の作品が、世界中で愛される名作となったのは、よきライバルがいたからこそなのかもしれません。
互いに高め合う中で生み出された作品は、これからも人々の心を揺さぶり続けていくことでしょう。
[文・構成/grape編集部]