待ち合わせをしていた友人から「遅れて来て、お願い」 理由に「笑った」
誰かと待ち合わせをする時には、時間に余裕をもって行動したいもの。
相手を待たせないためにも、身支度にどのくらいの時間がかかるかを計算して、準備を進めるでしょう。
しかし、想定外のことが起きた時にはそうはいきません。たいていの場合は、遅刻の理由を添えて謝罪の連絡をいれるでしょう。
友人に送ったメッセージに「笑った」
友人と食事に行くため、待ち合わせの時間に向けて身支度をしていた、あーちゃん(@giii3_u)さん。
ヘアセットで使うヘアオイルを切らしていたため、代わりに全身に使える『バイオイル』を髪に付けたところ、オイルの香りが強かったとか。
食事に行く際に、強い香りを放つことに抵抗を感じたあーちゃんさんでしたが、頭を洗っていると待ち合わせの時間に遅刻してしまいます。
そこで、約束をしている友人にInstagramでメッセージを送ることにしました。
ですが、あーちゃんさんが送った内容は、「ごめん、遅れる」といった遅刻の連絡ではなく、友人への選択を迫るものだったのです…。
「ちょっと臭いけど予定より早く来るか、いい匂いやけど10分遅れるか、どっちがいい」
き、究極の選択…!
前述した通り、あーちゃんさんは髪に付いたバイオイルの香りを気にして友人にメッセージを送りました。