イチゴをフリーザーバッグに入れて? 斜め上の食べ方に「素敵」「大量に買ってくる」
みずみずしさと甘酸っぱい味が魅力の、イチゴ。
旬の時期は3~4月ですが、品種改良やビニールハウスでの栽培が進歩したことにより、冬から初夏にかけて市場に並んでいる果物です。
また、旬である春の時期は、イチゴが安くなる時期といわれています。
イチゴの保存方法に「最高」の声
「イチゴが安くなってきたらおすすめしたいやつ」
雲丹肉ちゃん(@oniku117)さんが、そんなひと言とともにX(Twitter)に投稿した、イチゴの保存方法に反響が上がっています。
投稿者さんがおすすめする保存方法は、フリーザーバッグに入れたイチゴを手で平らに潰して冷凍し、『イチゴ氷』にして食べるというもの!
イチゴは傷みやすい果物のため、冷蔵保存でも2~3日しか日持ちしませんが、冷凍することで保存期間を伸ばすことができます。
投稿者さんいわく、『イチゴ氷』は必要なぶんを割って食べられるほか、イチゴ牛乳やストロベリーティーを作るのにうってつけなのだとか。
イチゴを潰す際は、用途や好みによって、砂糖を加えるとよいそうです。
投稿には「素敵!」「大量に買ってくる」といった声が寄せられたほか、実践した人たちから「おいしくて癒された」