フライパンの処分に困っていた妻 夫がとった行動に「笑いが止まらん」

環境保護や効率向上を目的として、各自治体はゴミの分別方法を定めています。
分別表を見ると、燃えるゴミや燃えないゴミ、資源ゴミなど、種類に応じた捨て方や日程が指定されていますよね。
フライパンが大きすぎて捨てられない…と思いきや?
ある日、ふくまめ(@fukumame_r5530)さんは、ゴミを捨てるにあたって困っていました。
手元には、使い古して表面が剥げ始めたフライパン。ふくまめさんは、それを不燃ゴミとして処分すべく、自治体のルールを確認しました。
大半の自治体では、取っ手を含めずに30cm未満であればそのまま捨てることができます。しかしふくまめさんの自治体では、取っ手を含めた最大辺に基づいていたのだとか。
フライパンの全長が30cmをほんの少し超えていたため、がっかりとしたふくまめさん。
取っ手を外すねじ穴も見当たらず、いかにして処分するかで頭を悩ませていました。
そんな中、近寄ってきたのは、ふくまめさんの夫。状況を理解すると、こんなひと言を発したといいます。
「貸して、それくらいなら曲げられる」

圧倒的なパワーによって、30cm以内に圧縮…!
なんとふくまめさんの夫は、フライパンを力業で縮めることによって、指定された全長30cm以内にしたのです!
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