くらし情報『フライパンの処分に困っていた妻 夫がとった行動に「笑いが止まらん」』

2024年3月23日 10:52

フライパンの処分に困っていた妻 夫がとった行動に「笑いが止まらん」

フライパンの処分に困っていた妻 夫がとった行動に「笑いが止まらん」

環境保護や効率向上を目的として、各自治体はゴミの分別方法を定めています。

分別表を見ると、燃えるゴミや燃えないゴミ、資源ゴミなど、種類に応じた捨て方や日程が指定されていますよね。

フライパンが大きすぎて捨てられない…と思いきや?

ある日、ふくまめ(@fukumame_r5530)さんは、ゴミを捨てるにあたって困っていました。

手元には、使い古して表面が剥げ始めたフライパン。ふくまめさんは、それを不燃ゴミとして処分すべく、自治体のルールを確認しました。

大半の自治体では、取っ手を含めずに30cm未満であればそのまま捨てることができます。しかしふくまめさんの自治体では、取っ手を含めた最大辺に基づいていたのだとか。

フライパンの全長が30cmをほんの少し超えていたため、がっかりとしたふくまめさん。
取っ手を外すねじ穴も見当たらず、いかにして処分するかで頭を悩ませていました。

そんな中、近寄ってきたのは、ふくまめさんの夫。状況を理解すると、こんなひと言を発したといいます。

「貸して、それくらいなら曲げられる」

フライパンの写真

圧倒的なパワーによって、30cm以内に圧縮…!

なんとふくまめさんの夫は、フライパンを力業で縮めることによって、指定された全長30cm以内にしたのです!

ネットでよく目にする「筋肉はすべてを解決する」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.