「ハーゲンダッツを食べようとしたのに…」 自衛官が真顔になった理由は?
を連想してしまったのです…!
掩体構築とは、攻撃から身を守ったり、射撃を行いやすくしたりするための設備を作る動作。大きなショベルを使い、迅速に穴を掘り、土を積み上げる必要があります。
過去に乙夜さんは、掩体構築の訓練に励んできた経験があるため、当時の思い出がよみがえってしまったのでした…。
茶色い『ティラミスクッキークランチ』の表面は、少し大きめの石も混じった土に見えます。そこに、ショベルを模したスプーンを使えば、自衛官以外の人も、土にしか見えないでしょう。
シュールな光景に、ネットからは「それにしか見えなくて吹いた」「完全に園芸じゃん」といった声が相次ぎました。
『ハーゲンダッツ』そのものはおいしかったものの、「自衛隊時代の苦い思い出も、ともに掘り返しそうになってしまった」と話す、乙夜さん。この時食べようとした『ティラミスクッキークランチ』は、ティラミスのほろ苦さも再現したフレーバーです。
奇しくも、味と思い出がマッチしてしまったのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]
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