かつてトミカに熱中していた男性 ある駅前の光景に大興奮!
子供の頃に夢中になって遊んでいたものの記憶は、大人になっても消えないもの。
大好きだったゲームやおもちゃなど、記憶の糸をたぐるたびに、童心に帰ることができるでしょう。
『トミカビル』が実在…?
「リアルで存在していました」
そうひと言を添えて、投稿者(@kasobus)さんがX(Twitter)に投稿したのは、『あるもの』を連想する光景でした。
写真を収めた場所は、広島県広島市にある、広島駅北口の西側。駐車場の見た目が、小さな子供が夢中になる、おもちゃにそっくりなのだといいます。
投稿者さんが見つけた光景が、こちらです!
ビルに隣接した立体駐車場が、存在感を放っています。目を凝らすと、『あるもの』に見えてきませんか。
子供の頃に車のおもちゃが好きだった人は、思わずハッとするかもしれません。写真の立体駐車場が、『トミカ』を並べて遊ぶ用の『トミカビル』にそっくりだと…!
『トミカ』といえば、総合玩具メーカーの株式会社トミー(現:株式会社タカラトミー)が1970年に販売を開始した、ミニチュア自動車のおもちゃ。
幼い頃に『トミカ』に熱中していた人は、『トミカビル』がそのまま巨大化されたような立体駐車場を見てテンションが上がるはずです!
投稿を見た人からは、多数のコメントが寄せられています。