無印良品に立ち寄った客 棚に並んでいた商品を見て「この手があったか!」
ペットボトルの蓋の開栓から2時間後、5時間後の2パターンで、炭酸の抜け具合を確かめてみます!
まずは開栓したての状態で、飲んでみることにしました。
おいしい…!
開栓間もない状態では、舌全体にじわっとまとわりつき、ノドの奥を刺激するようなシュワシュワ感が、しっかりと味わえます。暑い日にはたまらないですね。
続いて、ペットボトルの中身を『ステンレス炭酸にも使える保冷ボトル』に適量移し替えます。
注いだ直後の中身はこうなっています。
泡がたくさんありますね。さすがは開栓直後といったところでしょうか。
室温計が25℃を示す環境下で、『ステンレス炭酸にも使える保冷ボトル』、ペットボトルともに冷蔵庫に入れずに2時間放置することに。
開栓から2時間が経過した炭酸の状態は…?
開栓から2時間が経った後の、保冷ボトルの中身は…。
開栓直後に注いだ時の中身と比べると、泡は明らかに少ないですね。
保冷ボトルとペットボトルから、それぞれコップに移し替えます。
左がペットボトルから注いだもの、右が保冷ボトルから注いだものです。写真だと違いが分からないので、実際に飲んでみることに。