ドライマンゴーはアレに漬けてみて! 思わぬ変化に「びっくり」「マジか」
これで準備は完了です。
![漬け込んだヨーグルトにレモン汁と練乳を加えた様子](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1594933%252FGrape_1594933_4f6cbfd7ae289b54e2bc_4.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
一晩寝かせれば完成!
保存容器・バットに蓋かラップを被せて、冷蔵庫で一晩放置します。
一晩経つと、ドライマンゴーがヨーグルトの水分を吸収してプリプリとした食感に!またヨーグルト自体もほどよい固さに仕上がります。
![プリプリとした食感に仕上がったドライマンゴー](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1594933%252FGrape_1594933_521390fe6eee76143a64_5.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
ほんの少しのひと手間でいつものヨーグルトが格上げされ、まるでカフェやレストランで食べる、果肉たっぷりの味わい深いデザートに早変わり。
もちろんドライマンゴー以外のドライフルーツを使ったアレンジも可能です。ドライパイナップルやドライレーズンなどでもおいしく仕上がります。
また練乳とレモン汁の加え方を変えれば、甘さや酸味のバランスを調整できるので、自分なりの黄金比を見つけてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
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