娘からの『反省文』に母吹き出す! 「いやあんた誰」「笑って許す」
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好奇心おうせいな子供は、さまざまな物に興味を示してはスポンジのように吸収し、覚えていきます。
時には「どこで覚えてきたの!?」と、親が驚くような言葉を使うこともあるでしょう。
それは、思わぬ場面で目にする場合もあるため、注意が必要です…。
小1娘の『謝罪文』に母吹き出す!
ある日、1枚の写真をX(Twitter)に投稿したのは、2児の母親である、あかねちゃん(@ichigotomomo17)さん。
小学1年生の長女を叱った際に、手紙をもらったとして、その一節を公開しました。
投稿者さんは、長女のよくない行動や態度に対し、反省をうながすように叱ったのかもしれません。手紙にはきっと「ごめんなさい」といった『反省』の気持ちがつづられているのでしょう。
…しかし、投稿者さんは最後に書かれた一節を見て、なぜか吹き出す事態に!
実際の手紙を見れば、その理由が分かるはずです。
どんな反省の言葉が書かれていたのかというと…。
![娘からの手紙の画像](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1595023%252FGrape_1595023_9858381cecb66c7c298c_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
「わるかたすまん」
「悪かった、すまん」という、まるで熟年夫婦の仲直りのセリフのようなひと言で締めくくられていたのです…!
小学1年生とは思えない、貫禄ある謝罪の伝え方に、投稿者さんも「いやあんた誰」