固形バターがすいすい塗れる『バタースティック』で、トーストの悩みを一蹴
この状態で、先ほど切り出したバターを差し込みます。
蓋で軽く抑えながら、底の回転軸を回してバターを収納していきます。
一番下まで引き込んだ状態がこちらです。
やや上がはみ出しているように見えますが、ちゃんと蓋は閉まりました。
蓋を開けてバターを塗ってみると、とっても滑りがよいです!バターが塊になることもなく、隅々まで快適に塗ることができました。
調整しながら必要なぶんだけ塗れるため、バターの無駄使いも防げそうです。
朝食のバタートーストでプチストレスを抱えていた人は、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
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