余ったロウソクの意外な使い道 5つの発想に「思い付かなかった」「こりゃ便利」
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誕生日ケーキに使ったろうそくが余った時、すぐに捨てていませんか。実は、ろうそくには身近な『困った』を解決する使い道があります。
暮らしにまつわるサービスをオンライン予約できる『くらしのマーケット』の公式Instagram (curama.jp)では、余ったろうそくの意外な使い道を5つ紹介しています。
余ったろうそくの使い道5つ
余ったろうそくの使い道について、5つの活用法を早速みていきましょう。
1.ドアの滑りをよくする
余ったろうそくを、ドアやふすまのレールに塗るだけで滑りがよくなるそうです。ろうそくをレールに塗るだけだからとっても簡単な方法ですね。
注意点として、ろうそくの色が残ることがあるので、『目立たない場所で試してから』がおすすめとのこと。
2.靴ずれ防止
靴の小指やかかとがあたる部分にろうを塗っておくと、靴ずれしにくくなります。
靴ずれは摩擦などが原因で生じるので、あらかじめろうそくを塗って、滑りをよくしておくことで防止できるという仕組みです。
もし靴下にろうが付いてしまっても、60~70℃くらいのお湯に中性洗剤をとかした液に靴下をしばらく浸してから手洗いすれば、落とすことができます。