父親が気に入った緑色の石鹸 『正体』に「ダメ―ッ!」「爆笑して元気出た」
香りや保湿力などから、自分に合ったものを選べる、石けん。
お気に入りの石けんがあると、入浴の時間が楽しみになりますよね。
用途や家族の好みによって、複数の石けんを風呂場に置いている家庭もあるのではないでしょうか。
それが、時にとんだ勘違いを生んでしまう場合もあるようです…。
父親の『石けん』違い!
い大(@yasai_tabeyouna)さんは、自宅で起きた『石けん違い』のエピソードをXに投稿しています。
ある日、父親から「あの緑色の石けん、いいよなぁ。すごい顔も身体もスッキリして」といわれた投稿者さん。
浴室には3種類の石けんがあったため、「え、何それ。
オリーブオイルの石けん?」と確認すると…。
「いや、一番上に置いてある、デカくて発色がいい緑色のやつ」
人によっては、見覚えがあることでしょう。そう…一番上に置かれていたのは、部分洗いの洗濯用『ウタマロ石けん』だったのです!
洗濯機に任せず、集中的に手洗いしたい衣類がある場合、洗面所や風呂場で作業することもあるもの。
そのため、洗顔用の石けんなどの近くに『ウタマロ石けん』を置くこともあるでしょう。
『ウタマロ石けん』といえば、ガンコな汚れを落とせる一方、⼿肌に優しいことで有名ですが、さすがに身体を洗うことまでは想定されていません。