『雪見だいふく』に線を引くと? 「笑った」「それにしか見えない」
子供から大人まで、多くの人に愛されるアイスの1つ、『雪見だいふく』。
モチッとした外側の皮と中のクリーミーなバニラアイスが相性抜群ですよね。
『雪見だいふく』を味わう時、「あえて常温で少し置く」「外側の皮を剥がして先に食べる」など、人によっては、こだわりの楽しみ方があるかもしれません。
考古学者の『雪見だいふく』の食べ方
お菓子を使って考古学を楽しむワークショップなどをしている、考古学者のヤミラ(@okashiasobi)さん。
ヤミラさんは『雪見だいふく』を食べる時に、どうしてもやりたくなってしまうことがあるのだとか。
コメントとともに投稿された、こちらの写真をご覧ください。
「みんな、雪見だいふくは必ず『遮光器土偶』にしてから食べるんだぞ」
教科書で見たことがあるやつ…!
そう、2つ並んだアイスにそれぞれ線を引くと、縄文時代に作られていた『遮光器土偶』のような見た目になるのです!
※写真はイメージ
『雪見だいふく』が土偶になってしまうなんて、考古学者ならではの豊かな発想に、クスッとしてしまいますね!
投稿には多くの『いいね』が付き、多数のコメントが寄せられました。