夏の季節のカレー 誤った保存方法に「知らなかった」「注意する」
エスビー食品株式会社ーより引用
カレーを鍋に入れたまま、室温で保存してしまうと、ウェルシュ菌が繁殖してしまい、食中毒を起こす可能性があるのだとか。
そのため、調理したカレーは、その日に食べきるのが基本だといいます。
万が一、カレーが余ってしまったら、荒熱をとった上で、底の浅い容器に小分けして、冷蔵保存してください。
また、冷蔵庫で保存しておいたカレーを食べる際には、グツグツとするまで十分に加熱して、殺菌してから食べましょう。
[文・構成/grape編集部]
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