初対面の子犬にキレた柴犬 その結果?「躍動感に吹いた」「最高の1枚」
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人間と同様に、犬の世界でもコミュニケーションは大事です。
特に子犬のうちは、『犬見知り』にならないよう、社交性を身に付けておくのが重要。そのため散歩やドッグランで、飼い主が愛犬とほかの犬の交流を図ることもあります。
しかし、何事も始めのうちは失敗がつきもの。身をもって、コミュニケーションの難しさを実感させられるのです…。
『大先輩』の柴犬と初対面した、シェルティの子犬
シェットランド・シープドッグ(通称:シェルティ)のピックくんと暮らす、みそスープ(@misosp)さん。
ある日、ピックくんを連れて、妻の実家で暮らす10歳の柴犬に会いに行くことにしました。
まだ0歳のピックくんにとって、相手は『大先輩』。
お互いにどんな反応をするかと、みそスープさん夫婦もドキドキしていたことでしょう。
2匹が対面を果たした結果、どのようなリアクションを見せたかは、こちらの1枚をご覧ください!
![犬の写真](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1643795%252FGrape_1643795_7894cdf7ded01e0f4dd7_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
大先輩の『教育的指導』に、子犬は逃走…!
元気いっぱいでヤンチャなピックくんは、相手が大先輩であるにも関わらず、臆せず追いかけまわしていたのだとか。
一方で、10歳という高齢の柴犬は、付き合い続けているうちに疲れてしまった模様。