「祖父の部屋を覗いたら、こうなってた」 猫を見ると?「泣いた」「最高」
メロンくんも、心なしか嬉しそうにぬいぐるみを触っています。
ともに暮らすうちに、猫たちの魅力にすっかり心奪われていったという、祖父。
きれい好きだったにもかかわらず、メロンくんが机の上にのっていても、「あらー!メーちゃん、どこ乗ってるのー!偉いねえー!」とデレデレな声を出すようになったといいます。
愛らしいメロンくんの姿と、すっかりデレデレになった祖父の変化に、多くの人が笑顔になりました!
・溺愛っぷりがこの1枚から伝わってきて、泣けた…。
・メロンくんも「ふふん、愛されているでしょ!」と自信満々に見える。
・最高か!こういう幸せな変化の話、大好き。
きっと、メロンくんを『大切な家族の一員』として認識するようになったからこそ、祖父の中で何かが変わったのでしょう。
家族愛は、種族の壁をも乗り越えることがよく分かりますね!
[文・構成/grape編集部]
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